アニーこども福祉協会 活動報告

タグ:児童養護施設支援

2021年12月8日に児童養護施設 手まり学園 の年間行事「成道会」のイベントに向けて施設の子ども達40名にお菓子をプレゼントしました。
※ コロナの状況下ですので、送付でのお渡しとさせていただきました。


園長先生から頂いたお礼のお手紙

厳寒の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

平素は手まり学園にご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度はたくさんのお菓子を寄贈してくださいまして誠に有難うございます。

児童達はとても喜び、成道会も滞りなく開催することができました。

アニーこども福祉協会様のお心遣いに深く感謝いたします。

コロナ禍の不安が続きますが、一日も深く豊かな日々となりますよう祈念申し上げます。

遅くなりましたが、本年もよろしくお願い申し上げます。


社会福祉法人 輝雲会 手まり学園
園長 藤木 宏子


子どもたちから頂いたお礼のお手紙

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新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、アルバイトの収入が減り、大学や専門学校への就学継続が困難になりそうな学生たちを対象とし、支援金を配布しました。


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● 実施時期:2020年5~7月
● 対象:新日本学園、鎌倉児童ホーム、白十字会林間学校、聖園子供の家、しらかば子どもの家、旭児童ホームを退所した学生たち 17名

児童養護施設の子どもたちは、18歳になると施設を退所し、ほとんどの子は親元に戻ることができず、自立して生活を始めます。大学や専門学校に行くことを決めた子は、両親からの援助を得られず、アルバイトなどで生計を立てて暮らしていくケースが多いのです。

日中は学校に通っているため、夜に働くことができる飲食店でアルバイトをする学生が多いのですが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、飲食店の時短や休業が相次ぎ、思うようにアルバイトに入ることができず、収入が減少してしまうケースが相次いでいました。

緊急事態宣言の発令当時は、飲食店以外の施設も相次いで休業や時短営業が続いており、新しいアルバイトも簡単には見つからず、このままでは収入がなくなってしまい、学校を諦めなくてはいけない現実に直面していることが想像できました。

こうした学生たちと直接のネットワークはありませんが、これまでお付き合いのある児童養護施設なら退所した後に苦しんでいる学生たちの状態や居場所などを把握しています。少しでも援助をしてあげられないか、ということで、施設にコンタクトを取りました。

その結果、児童養護施設を退所した学生たちから出身の施設に「このままでは生活ができなくなってしまう」「どうしたら良いのか困っている」といった相談が相次いで届いていることがわかりました。そして、施設と連携しながら学生たちに支援を行うことができました。

現在は、緊急事態宣言も解除され、飲食店をはじめとする学生たちのアルバイト先施設の営業も再開されていますが、まだまだ感染者数も多く、予断を許さない状況が続いています。一日も早いコロナ禍の終息、そして、学生たちの生活がより一層、実りあるものになることを願っております。

8月11日に毎年恒例となった児童養護施設「鎌倉児童ホーム」のデッキ清掃を行いました。

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参加してくださったのは「VRプロフェッショナルアカデミー(https://vracademy.jp/)」の皆様です。学校長の勝野明彦様自らブラシを手にウッドデッキや遊具、窓ガラスなど、普段職員の方が掃除しにくい場所も隅から隅までキレイにしていただきました。

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猛暑の中のお掃除となりましたが「VRプロフェッショナルアカデミー」の皆様、本当にありがとうございました。

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